日蓮宗 妙常寺

檀信徒の声

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「お寺さん」のこと、「おしょうにんさん」のこと

    東京都在住 N.S(64歳) 

「お寺さん」、「お上人(しょうにん)さん」、とても温かくやさしい響きです。日本のいたるところに「お寺さん」はあります。「お寺さん」には「お上人さん」がいて、子どもたちからお年寄りまで、「お寺さん」に集まる人たちから大切にされています。
近ごろ、そんな「お寺さん」や「お上人さん」のことが忘れられているような気がしませんか。とりわけ都会の人たちは、ふる里の「家」を遠くはなれ、新しい「家」をつくっていますから、どうしても「お寺さん」や「お上人さん」とふれあうチャンスが少なくなっています。
「妙常寺」は、ほとんど都会となってしまった「海老名」という土地で、なつかしい「お寺さん」や「お上人さん」の心意気をよみがえらせる活動をいっぱいしています。「妙常寺」には、新しい時代の空気をおなかいっぱい吸い込んだ、新進気鋭の「お上人さん」がいます。若くして日蓮宗の荒行をすませ、三十四代目としてあとをつぎ、いろいろな仏教行事や仏の教えとつながるライブの企画、運営、出演までする、お釈迦さま大好きの「お上人さん」です。
ふる里をはなれ、いつの間にか40年をこえる月日が流れました。たまたま恩師の菩提寺が「妙常寺」であったことから、この「お寺さん」とのご縁がめっきりふえ、息子ほど若い「お上人さん」のファンになってしまいました。あなたも「妙常寺」を訪ねてみませんか。本堂の大佛さまの前で、「お上人さん」といっしょにお経を読んでみませんか。意味はよくわからなくても、「お寺さん」や「お上人さん」の心意気がよみがえり、あなたの心を安らかにしてくれることでしょう。